番外 まとめて追加・第7弾 


写真リスト
ヒメクビワカモメ クロワカモメ キョクアジサシ オニアジサシ

このページでは,カモメとアジサシを紹介します. どちらもチドリ目カモメ科に属す近い仲間です. (CHINO)

チドリ目 カモメ科

ヒメクビワカモメ (Rhodostethia rosea

 幻のヒメクビワカモメの幼鳥です. 少し暗めですが,翼を広げて飛んでいるところがバッチリ写っています.(CHINO)

【撮影者】 M. FUKAGAWA
【データ】 2000年1月15日 茨城県波崎
Nikon D1 Nikkor AFS500mm F4 2倍テレコン使用
【コメント】 実物を見るまではクビワカモメじゃないかと期待していた若鳥です。先に谷津で別個体が出ていたので、ありがたみはほどほどでしたね。


クロワカモメ (Larus delawarensis

 昨年の冬から話題になっているクロワカモメです. くちばしにここまでしっかり黒い輪が入っていたらクロワで行っちゃって良いんじゃないでしょうか? とも思いますが,野鳥の杜1種認定評議会の結果, まだまだクロワカモメと断定するには証拠が足りないという事になりました. クロアワカモメはNJシリーズで掲載しておりますので, 今回は参考写真とさせて頂きます.(CHINO)

【撮影者】 M. FUKAGAWA
【データ】 2003年3月 千葉県銚子港
Nikon D1H Nikkor AFS500mm F4 2倍
【コメント】 クロワカモメと言われている個体です。さて…


キョクアジサシ (Sterna paradisaea

 ここからアジサシになります.超珍しいキョクアジサシです. 彼らは,名前の通り北極と南極を往復するというとんでもない渡りをしています. その途中に日本へ立ち寄るわけですから, 2万キロの旅の途中,短い時間を共有するという喜びが見ながらふつふつと湧いてくるのではないでしょうか? そういう私は,まだ見ていないので想像で書いています.(CHINO)

【撮影者】 M. FUKAGAWA
【データ】 2002年06月16日 茨城県波崎
Nikon D1H Nikkor AFS500mm F4 2倍テレコン使用
【コメント】 夕方現れて、浅瀬ですくい取り採餌して、20分ほどで飛び去りました。これは1st.summerで下面が純白なので、飛んでいても目立ちます。成鳥になると下面は灰色がかってくるので、遠距離からだと嘴の赤で見つけた方が楽ですが。


オニアジサシ (Hydroprogne caspia

 日本で見られるアジサシのなかでは一番大きいそうです. 図鑑を見ていたら隣にオオアジサシというのがあります(カンニング). なるほど,オオアジサシより大きいのでオニアジサシと付けたのか!(CHINO)

【撮影者】 M. FUKAGAWA
【データ】 2002年5月18日 石川県輪島市
Nikon D1H Nikkor ED300mm F2.8 2倍テレコン使用
【コメント】 世界的には珍しくない鳥ですが、日本ではあまり出ません。私もやっと見ることができました。


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(CHINO)