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Vol.47 カラスの仲間
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| ニシコクマルガラス | ミヤマガラス | ハシボソガラス | ハシブトガラス | ワタリガラス |
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「カー子 VS K子」
うちのアパートのごみ置き場には、火曜と金曜の「燃えるゴミ」の日に、
必ずやってくるカラス(カー子)がいる。
いつも近くの道路標識に止まって、
(カー子に、うちのゴミをつつかれては大変!)
(さて、会社に行くとするか・・・。)
(う、うちのゴミがぁ〜!!)
(しかし、これを片づけていたら、会社に間に合わん・・・。)
(ところで、あのビニール袋の中身は何だったっけ・・・??)
(あ!「固めるテンプル」だ!!)
車が「油入り袋」を轢く→中の油が飛び散る→こびり付いて取れなくなる→
みんな滑って「スッテンコロリン」=大・迷・惑!!
私は、顔から血の気が引くのを感じると、急いでゴミ置き場に引き返した。
そこには、すでにカー子の姿はなかったが、「油入り袋」は道の真ん中に鎮座して
いた。
(ちきしょう、カー子めっ!今度見かけたら、焼き鳥にしてやるっ!! )
(SHIMIZU) |
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●ニシコクマルガラス (Corvus monedula) コクマルガラスのヨーロッパ版。 首の後ろに白い模様があるのと白い目が特徴です。 日本では数回しか記録がありません。 (CHINO)
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●ニシコクマルガラス (Corvus monedula) 同じ時に撮った同じ個体の写真。 町外れのごみ捨て場にいました。丘の上の藪や電柱の上などにとまったりしていました。 (CHINO)
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●ミヤマガラス (Corvus frugilegus) 写真のように群れています。 少し小ぶりでくちばしがとがっていて、 鼻のあたりがが白っぽいので、遠くからでもミヤマガラスと分かります。 (CHINO)
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●ミヤマガラス (Corvus frugilegus) ミヤマガラスはこのように一羽でいることもあります。 この写真のミヤマガラスはくちばしの上が白っぽくないので 普通のハシボソガラスのような感じです。 小さいカラスがいたなと思ったら要チェックです。 (CHINO)
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●ハシボソガラス (Corvus corone) いわゆる普通のカラスのうちの一つ。 普通のカラスにハシボソガラスとハシブトガラスの二種類がいることは、 バードウォッチャーには常識ですが、 一般の人はどの程度知っているのでしょう? この名前、やや長くて言いにくいので、 ウォッチャーの間では「ボソ」と「ブト」と略すことが多いです。 ちなみに、都会で増えているのは「ブト」の方です。 (CHINO)
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●ハシブトガラス (Corvus macrorhynchos) こちらの方が、森林に適応していて元々は山の方で生活していた種類です。 何を間違ってか、ゴミを漁るようになり都会へ進出してきて問題になっていますね。 カラスは真っ黒で面白くないので、あまり狙って写真に撮ることは少ないです。 かといって狙うと逃げてしまってぜんぜん近づかせてくれない鳥でもあります。 (CHINO)
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●ワタリガラス (Corvus corax) カラス科最大で体長は63cmもあります。 北アフリカからヨーロッパ、北アメリカまで広範に分布するグローバルなカラスですが、 何故か日本では北海道の北部沿岸に少数が冬鳥としてやってくるのみです。 (CHINO)
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●ワタリガラス (Corvus corax) 最後なのでサービス(?)カットで、カナダのデジカメで撮った写真です。 観光地の駐車場に観光客の餌目当てに居付いているワタリガラスがいました。 近くで見るとかなりでかいです。 (CHINO)
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ついに仲間シリーズが完結しました。
これで日本の野鳥518種達成です!
(CHINO)
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