写真リスト
コクガン ハクガン サカツラガン

「ガンとハクチョウ」

かつて、カモ、ガン、ハクチョウの仲間はガンカモ目ガンカモ科であった。
ところが、最近ではカモ目カモ科という風に統一されたようである。
分類的には、同じグループにして良いのだろうが、

カモカモガンガンハクチョウハクチョウ
それぞれ独自の雰囲気をカモし出しているのである。
(そのまんまやんか^^;)

見れば分かるのだが、ガンハクチョウはとてもでかい!
座る時とか「よっこらしょ!」と言ってる感じの動作をする。
飛ぶ時も「とりゃぁ〜」って掛け声をかけて飛び立つ感じだ。

かなり昔の話になるが、
つくば科学博覧会のサントリー館で、 パラグライダー(だったか?)に乗った人が、カナダガン と一緒に飛行する映像が公開されていた。
その直後テレビでも放映されたと記憶している。
(どっちも見逃した(T_T))

雛が孵って最初に見たものを親と覚える”擦りこみ”によって、
人間とカナダガンが一緒に生活をするのを記録したものだ。

別に、自分も飼いたいとかそういうわけではないが、
でかい鳥が人になつく姿は非常に可愛く見える。
小鳥とは何か違う個の意思みたいなものを強く感じるからだ。

(CHINO)


●コクガン (Branta bernicla
北日本の海岸に渡ってくるが数は少ない小型のガン。 名前の通り黒い姿で、小さいので遠いとカモと間違えるかも? 昔は東京湾にも群れが来ていたらしい。(CHINO)
【撮影者】 M.FUKAGAWA 【データ】 1986年1月12日静岡県御前崎       Nikon F3 Nikkor ED400mm F3.5 KR


●ハクガン (Anser caerulescens
マガンと同じ大きさの白いガン。風切羽は黒いので飛ぶと翼の先が黒いのが分かる。 (ソデグロヅルと同じパターンですね) 日本へ渡ってくるマガンにハクガンの卵を育てさせて、日本へ来るハクガンを復活させる計画が行われ、 その成果のためかマガンに混ざってハクガンが観察されるようになった。 (CHINO)
【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1991年2月23日 青森県小湊       PENTAX SuperA smcPENTAX645 A*5.6/600


●サカツラガン (Anser cygnoides
ヒシクイと同じくらいのガンで、特徴のある顔が目印。 日本に渡ってくる数は少なくなかなか見られない。 (CHINO)
【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1992年2月10日 福岡県北九州市       PENTAX Z-1 smcPENTAX F*600/4ED


次は、最も珍しいガンの仲間を動物園で撮影して来ました!

(CHINO)