Vol.15 ヤイロチョウ、ヒバリの仲間
(スズメ目ヤイロチョウ科2種、ヒバリ科5種)


写真リスト
ヒバリ ヒメコウテンシ コヒバリ ハマヒバリ


春はヒバリの季節です。

のどかな暖かな日差しの中、高く低く聞こえるさえずり。

季節・鳥・気分

この素晴らしく絶妙な組み合わせを野原で堪能しましょう!

ヒバリ以外の掲載している3種のヒバリは、
日本ではまれにしかお目にかかれないものばかり。

どうぞ、ゆっくりと、堪能ください。


●ヒバリ (Alauda arvensis

川の近くの広い場所ならどこにでもいる?
田んぼの畦や運動場の端の草の中に巣を作ったりします。
いつもいるからって、じっくり観察しないでいると、 珍しいヒバリがいても違いが分かりませんよ。(CHINO)

【撮影者】 N.MATSUDO


●ヒメコウテンシ (Calandrella cinerea

ヒバリ以外の種はどれも珍しい種類です。 ヒバリは飛び立つ時など「ビュル、ビュル」とか「ジュル、ジュル」とか良く声を出しますが、 ヒメコウテンシは「ジュジュ、ジュジュ」と鳴きます。
でも、初めての時は分かりにくいかも知れません(^_^;)
これを撮った時は、草の陰に隠れて時間かけて近寄りました。(CHINO)

【撮影者】 Y.CHINO 【データ】 1994年 5月 3日 石川県輪島市 Nikon F801 Nikkor ED500mm F4 開放 RVP


●コヒバリ (Calandrella cheleensis

コヒバリの声は「プリッ、プリッ」だそうです。
もちろん、私は聞いたことがありません。
この個体は、胸の模様がほとんど無くて分かりやすい方ですか?(CHINO)

【撮影者】 M.FUKAGAWA 【データ】 1992年1月11日 愛知県宝飯郡御津町 NikonF3 ED800mmF5.6 RVP


●ハマヒバリ (Eremophila alpestris

この種は、特徴のある顔をしているので分かりやすいです。
夏羽になると、眉毛の黒いところがもっと伸びて角の生えたようになります。
海岸のような広い場所に、希な冬鳥としてやってきます。(CHINO)

【撮影者】 N.MATSUDO


次回は、ツバメの仲間の予定です。

出来れば、来週更新できるかも?

(MURASE)