番外 まとめて追加・第8弾 


写真リスト
アカアシミツユビカモメ ウミバト ウミオウム ミフウズラ セグロサバクヒタキ

 このページでは新種を5種紹介します. すべて野生の個体です. (CHINO)

チドリ目 カモメ科

アカアシミツユビカモメ (Rissa brevirostris

 バードウォッチャー列伝で紹介した同級生の大ちゃんから写真が届きました。 なんでもサケの調査船に乗る機会を得てベーリング海に行ったそうです。 アカアシミツユビカモメがたくさんいて、船にも降りてきたそうです。 右のはミツユビカモメ。
  カモメの仲間の残りはキアシセグロ、ゴビズキン、ヒメ、チャガシラ、カルフォルニア、 ニシセグロ、クビワカモメの7種になりました。(CHINO)

【撮影者】 D. SAITO
【データ】 2003年ベーリング海


チドリ目 ウミスズメ科

ウミバト (Cepphus columba

 かなり遠い海上の鳥を撮った写真ですが、 頭から背中が黒っぽいので半分夏羽の入った冬羽のウミバトです。 背中に斜めに白い帯が特徴。上の写真は斜め後向き、下の写真は横向きになっています。 (CHINO)

【撮影者】 M. FURUSE


ウミオウム (Aethia psittacula

 ウミスズメ科には、「スズメ」「カラス」「ハト」「オウム」までいて面白いのですが、 これは最後のウミオウム。 この写真は上のウミバトとは対照的にピントがばっちりです。 ウミスズメ科の残りはヒメ、シラヒゲ、ツノメドリの3種になりました。 (CHINO)

【撮影者】 M. FUKAGAWA
【データ】 2003年8月 岩手県宮古沖
Nikon D1H Nikon AFS-VR70-200mmF2.8 2倍テレコン
【コメント】 丸い変わった嘴はクラゲを食べるのに便利らしい。


ツル目 ミフウズラ科

ミフウズラ(オス) (Turnix suscitator

 ウズラはキジ目でミフウズラはミフウズラ科。 なんか不思議ですね。 この科は日本にミフウズラ1種ですので、ミフウズラ科制覇です! (CHINO)

【撮影者】 O. MASUKO
【データ】 2003年7月27日 沖縄県宮古島
Canon FD500mm F4.5L 絞り開放、1/250、Canon EOS D60
【コメント】 さとうきび畑周辺に多くのミフウズラがいた。
この個体は車の前を横切って草地に隠れたつもりだったようだ。
宮古島は他の島に比べてミフウズラの密度が高いようだ。ハブがいないせいだろうか?
(MASUKO)


ミフウズラ(メス) (Turnix suscitator

 ますこ君、メスまでしっかり撮って来てくれました。 本州ではまずお目にかかることが無いので、私には特徴を覚えられません。 埼玉県内某動物園で見つけて喜んで撮ってきたら違う種でした(笑) (CHINO)

【撮影者】 O. MASUKO
【データ】 2003年7月27日 沖縄県宮古島
Canon FD500mm F4.5L 絞り開放、1/1500、Canon EOS D60
【コメント】 ミフウズラは他の鳥と違い、♂よりも♀の方が綺麗な鳥の1種である。
この個体もさとうきび畑からひょっこり現れた。
♂と比較すると喉が黒い。
ミフウズラの♀は育児はしない。♂がその担当だ。(MASUKO)


スズメ目 ヒタキ科

セグロサバクヒタキ (Lanius isabellinus

 サバクヒタキ属4種(ハシグロ、イナバ、サバク、セグロサバク)のうち3種目になります。 この中では比較的見やすい種だと思っていましたが、3番目にになりました。 写真は背黒になっていない冬羽タイプです。 残すはイナバヒタキです。(CHINO)

【撮影者】 M. FUKAGAWA
【データ】 石川県輪島市
Nikon D1H Nikkor AFS500mm F4 2倍テレコン使用
【コメント】 ノビタ君のようですがノビタ君ではありません。


これで508種掲載達成!

次回はいよいよ最後の カラスの仲間の予定です。

お楽しみに〜。

(CHINO)