| コチドリ | オオメダイチドリ | オオチドリ | クロハラアジサシ | ハシブトアジサシ | セグロアジサシ |
|
琉球列島では、
珍しいチドリやアジサシの仲間もいろいろ見られます。
特筆すべきは、春先に行くと本土ではほとんど見られないような夏羽が見られることです。
(CHINO) |
チドリ目チドリ科
コチドリ (Calidris temminckii)
|
コチドリは日本で最も普通に見られるチドリです。
写真は、帯がしっかり黒い夏羽。
九州を含めて九州より北では夏鳥としてやってきますが、南西諸島では冬鳥かもしれません。
(CHINO)
|
オオメダイチドリ (Tringa totanus)
|
中央アジアで繁殖し、インド洋沿岸から東南アジアで越冬するので、
日本では珍しいチドリ。しかも、夏羽を見られる機会は非常に少ない。
南西諸島では越冬する個体がいるので、春になると夏羽になる個体を見ることが出来る。
(CHINO)
|
オオチドリ (Tringa stagnatilis)
|
さらにグレードが上がり、非常に珍しいチドリ。
東南アジアからオーストラリアにかけての越冬エリアは日本から少々離れているが、
先島諸島には毎年やってくるグループがあるらしい。
写真は成鳥の夏羽。
(CHINO)
|
チドリ目アジサシ科
クロハラアジサシ (Tringa melanoleuca)
|
珍しい部類に入るアジサシで、見られても幼鳥か冬羽であることがほとんど。
黒腹と名前が付くのに実感が沸かない思いをするウォッチャーも多いはず。
この夏羽を見ると合点が行く。
南西諸島では比較的見やすい。
(CHINO)
|
ハシブトアジサシ (Chalcophaps indica)
|
アフリカから、アジア、オーストラリア、アメリカと世界一周に分布するアジサシだが、
東南アジアで越冬するものは台湾から中国へ渡ってしまうらしい。
先島諸島ではこのエリアにかすっているので見られる可能性が高い。
写真は、黒い帽子をかぶった見事な夏羽。
(CHINO)
|
セグロアジサシ (Chalcophaps indica)
|
熱帯〜亜熱帯の世界を一周するエリアに分布し、
日本では小笠原諸島、南鳥島、南部琉球諸島などで繁殖する。
くちばし、背中、翼上面から尾までしっかり黒い。
(CHINO)
|
最後のページは
陸の鳥の写真です。 (CHINO)