番外 MATSUDO氏の南国写真その2 

写真リスト
オオアジサシ ヒメクロアジサシ マミジロアジサシ サンカノゴイ オオクイナ (リュウキュウ)ヒクイナ


引き続き珍しいアジサシを紹介します。 その次は、水辺の鳥が少し。

(CHINO)


チドリ目カモメ科

オオアジサシ (Thalasseus bergii

  体長は45cmで、大型のアジサシ。 右側にとまっているのはエリグロアジサシ(30cm)で大きさの違いが良く分かる。 アフリカ東岸からインド、オーストラリアのインド洋、東南アジア、南太平洋に分布し、 日本では小笠原諸島と尖閣諸島で繁殖するので南の海域では比較的良く見られる。
(CHINO)
【撮影者】 N. MATSUDO
【データ】 2004年7月13日 沖縄県宮古島
Canon EOS-1V Canon EF500mm F4L IS EOS−1VHS RVP F(Velvia100F) SUPERIA Venus400
【コメント】 船の途中にポールにとまっていました。


ヒメクロアジサシ (Anous minutus

  クロアジサシの群れに一羽だけ混ざっているが、くちばしが長細いので区別できる。 大きさも一回り小さい(クロアジサシが42cm、ヒメクロアジサシが34cm)。 2000年に硫黄島で繁殖が確認された。南西諸島では迷鳥としてやってくるらしい。 インド洋を除く赤道近くの地域に分布する。
(CHINO)

【撮影者】 N. MATSUDO
【データ】 2004年7月15日 沖縄県宮古島
Canon EOS-1V RVP F Velvia100F EF80−200/2.8L SUPERIA Venus400
【コメント】 1羽しかいませんでした。


マミジロアジサシ (Sterna anaethetus

  前に紹介したのは、ますこくんの写真でしたが、 大幅に解像度がアップしました! 夏の台風によって稀に飛ばされてくることがあるが、 ほとんど幼鳥。 アフリカ大陸沿岸、東南アジアからオーストラリア沿岸、中央アメリカ沿岸域に分布し、 日本では宮古島、石垣島周辺で繁殖し、普通はこの周辺に行かないと見られないアジサシです。
(CHINO)
【撮影者】 N. MATSUDO
【データ】 2004年7月12日 沖縄県宮古島
Canon EOS-1N EF80-200/2.8L RDPIII
【コメント】 マミジロアジサシの飛翔です。船から島まで荷物のボート押して泳ぎました。


コウノトリ目サギ科

サンカノゴイ (Botaurus stellaris

  私はまだ、飛んでるところしか見たことありません。本州以南では冬鳥ですので、 これから彼は北海道より北へ渡っていくのでしょうか?遅刻じゃないか。 樺太からロシア、中央アジアを経てヨーロッパの広範囲で繁殖し、 冬は東南アジア、中国南部、インド、アフリカ、ヨーロッパ南部へ渡る。
(CHINO)

【撮影者】 N. MATSUDO
【データ】 2004年4月10日 沖縄県八重山郡与那国島
Canon EOS-1V Canon EF500mm F4L IS RDPIII
【コメント】 川横を車で移動、後ろの風景と違って流れる違和感で発見。
バレてない彼?は思ったのか、数枚じっとしていた。
急に早足で逃げたのはおかしかった。


ツル目クイナ科

オオクイナ (Rallina eurizonoides

 インドから東南アジアに留鳥として生息する熱帯〜亜熱帯の鳥。 日本では宮古島、石垣島に留鳥として生息する。 沖縄島でも記録があるらしい。
(CHINO)

【撮影者】 N. MATSUDO
【データ】 2004年7月13日 沖縄県宮古島
Canon EOS-1V Canon EF500mm F4L IS RDPIII
【コメント】 水場ですが、暗いです。


(リュウキュウ)ヒクイナ (Porzana fusca

 ヒクイナとしては、オオクイナと似てインドから東南アジアで留鳥、中国南東部、朝鮮半島、北海道〜中部日本では夏鳥。 南西諸島では亜種のリュウキュウヒクイナが留鳥として生息する。 ヒクイナよりも色が暗めらしいが色での区別は難しいらしい。
(CHINO)

【撮影者】 N. MATSUDO
【データ】 2004年4月14日 沖縄県八重山郡与那国島
Canon EOS-1V Canon EF500mm F4L IS RDPIII
【コメント】 難しい


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(CHINO)