「カルガモの思い出」

テレビでよく話題になるカルガモ親子

私もとんでもないところで、カルガモ親子を見たことがあります。

上野のお山の東京文化会館のお堀です。

今は夫である彼と夜の上野を散歩してた時のことです。

最初に目に入ったのは、お堀の縁に人形のように立っているカルガモ

近寄れるギリギリのところまで行っても逃げません。かすかに首を傾けるだけ。

 「なんで?なんでじゃ?」

2人で面白がって見てたのですが、彼が気付きました。

お堀の中のヒナたちに。

あまりに小さな鳴き声で気付かなかったのですが、

チャイチャイ鳴きながら、堀の中で遊んでいました。

そう、逃げなかったのはヒナのために見張ってたからなのです。

(しかし、見張るだけか?>親ガモよ)

 「こんなふっかいお堀にどうやって、ヒナは入れたんだろうね?」

 「しっかし、微動だにしない親も凄いよね。」

首を傾けたままの親ガモをそのままにして...2人は.....

どこへ...?

(MURASE)


●カルガモ (Anas poecilorhyncha

くちばしの先の黄色がチャームポイント。

雄と雌の色彩は似ていますが、 羽の一枚一枚がより大きく、

尾の上面がより黒いのが雄。写真は左が雄。

あ、マニアックでしたか。

池や川や海で普通に出会えます。(KOZONO)

【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1995年 3月 5日 東京都三鷹市井の頭公園       PENTAX Z-1p smcPENTAX645 A*5.6/600


●シマアジ (Anas querquedula

他の多くのカモと違って、長い旅の途中に日本でひと休みし、

すぐに飛んでってしまいます(関東地方を基準に書いてます)。

春に、着飾った雄の姿を捜すのが楽しみです。(KOZONO)

【撮影者】 M.FUKAGAWA 【データ】 1993年5月3日、長崎県対馬       Nikon F3 Nikkor ED800mm F5.6 RDP 【コメント】この日は朝から濃い霧でした。舟志という集落で鳥を探していたら、       河原にきれいな夏羽のシマアジのペアが降りていました。(FUKAGAWA)


●ヨシガモ (Anas falcata

ナポレオンの帽子のような頭をしていると言われます。

名前の由来は味が良いから「良し鴨」とか。

くちばしの上の白点には、この間はじめて気がつきました。

近くで見ることの出来るのは、茨城県の古徳沼など。(KOZONO)

【撮影者】 F.SASAKI 【データ】 1996年1月14日 東京都練馬区 石神井公園


●オカヨシガモ (Anas strepera

黒いパンツが目印です。個人的には胸の柄がなかなか渋くて好きです。

池や川で出会えますが、少し珍しいかも。(KOZONO)

これ、シャレっすか?(CHINO)

【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1993年11月24日 千葉県習志野市谷津干潟       PENTAX Z-1 smcPENTAX67 M*6.7/800


ふつう、夜にカモを見に行かないよなぁ。(^。^)

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(KOZONO)