Vol.9 ツルの仲間
(ツル目ツル科7種)

写真リスト
クロヅル カナダヅル アネハヅル ソデグロヅル


こちらは、めずらしいツルの種類のページです。
前のページのツルの種類は、ここに行けば、必ず見れる!というスポットがありますが、 こちらのページのツルは、ふらりと日本にやってきます。
ふらりと、1羽でやってきたり、他のツルの群れに紛れてきたり…
そして、愛嬌を振りまき、ギャラリーを楽しませ、帰っていくのです。<本当か?
そんなツル達の写真をぜひ楽しんでいってください。

(MURASE)


●クロヅル (Grus grus 【撮影者】 M.FUKAGAWA 【データ】 1985年1月2日 北海道鶴居村       Nikon F3 Nikkor ED400mm F3.5 RDP 【コメント】私は、九州の荒崎で見ました。       北海道にも来るんですね。(CHINO)


●カナダヅル (Grus canadensis 【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1995年 1月 2日 鹿児島県出水市        PENTAX Z-1P smcPENTAX67 M*6.7/800ED 【コメント】この名前を見て、こう思いませんか?       「カナダからはるばる日本へ?」と。       その通り!このツルはまれにカナダからわざわざ日本まで越冬       しに来るのです。(MURASE)


●アネハヅル (Anthropoides virgo 【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1998年12月15日 茨城県凅沼       CONTAX159MM テレテッサーT*4/300 【コメント】ツルの種類をあまり見ていない私ですが、このツルは見たことが       あります。(かなり贅沢なことらしい…)       一羽のみで渡来して、とある冬のタンボに居着いてました。       全然、人を恐れないで、その近所では「アネハヅルのピーチャン」と       愛称までつけられていたほどです。おかげで飽きるほどにじっくりと       その姿を堪能できました。(MURASE)


ソデグロヅルは、 初列風切と初列雨覆(翼の先っぽ)が黒いのでその名前が付いていますが、 翼をたたむと見えなくなってしまいます。

一方、タンチョウ次列、三列風切(翼の付け根側後ろ半分)が黒いので、翼をたたむと尾が黒いように見えます。

あれは、しっぽじゃないんですね。(CHINO)


●ソデグロヅル (Grus leucogeranus 【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1995年 1月 2日 鹿児島県出水市       PENTAX Z-1P smcPENTAX67 M*6.7/800ED 【コメント】アネハヅルと一緒でこちらも図鑑によると人を恐れないらしいのです。       早く「ソデグロヅルのピーチャン」に会ってみたいものです。       何気に横にカナダヅルが写っています。       (MURASE)


次回の更新は、クイナの仲間です。

いよいよ地野編集長の想い出を綴った文章が初お目見えの予定。乞うご期待!
(MURASE)