Vol.16 カラやメジロなどの仲間
(エナガ科1種/ツリスガラ科1種/シシュウカラ科6種)
(ゴジュウカラ科1種/キバシリ科1種/メジロ科2種/ミツスイ科1種)

写真リスト メジロ チョウセンメジロ


バードウォッチャーの社会的役割シリーズその1

【メジロの謎】

バードウォッチャーだということが身の回りに知れ渡っていると、
いろいろと鳥に関する質問をされる。

春になると、家の近くでウグイスが鳴き始める。

「ホ〜ホケキョ、ケキョ、ケキョ...」

実に良い声だ。
身近で聞くと妙に感心してしまう。

『今朝、梅ノ木でウグイスが鳴いていたんだけどさぁ..』
『ウグイスって、梅ノ木が好きなの?

良くある、質問である!

バードウォッチャー的には、ウグイスというとヤブの中にいるイメージしかない。
冬は公園や河原のススキなどのヤブ。
夏はちょっと標高の高い山の笹ヤブなどである。
別に、ウグイスが梅ノ木にこだわる理由はない。

『前にさぁ、梅ノ木にウグイス色の鳥がいたんだけどさぁ...』
『あれってウグイスだよね?

声がすれば間違いないが、ウグイス色は怪しい!
光の加減で緑っぽく見えないことはないが、
ウグイスはウグイス色には見えない

『それって、目の周りが白くなかったですか?』
チィ〜って鳴いてませんでしたか?』

『鳴いてた!』

ずばり!それはメジロである!
(CHINO)


〜メジロ科〜

●メジロ (Zosterops japonica

わたしは、メジロとソウシチョウを間違えてました(^_^;)
(メジロかぁ、そうだ!美顔効果のある洗顔料として使われている糞(フン)のことを書こう!)
と思っていたらそれは「うぐいす(ソウシチョウ)のふん」だった・・・。
だって、どっちもウグイス色なんだもーん。(SIMIZU)

【撮影者】 N.MATSUDO 【データ】 1995年7月26日 東京都小笠原村 PENTAX Z-1P smcPENTAX67 M*6.7/800ED 
〜メジロ科〜

●チョウセンメジロ (Zosterops erythropleura

メジロは一般的ですが、こちらはちょっとめずらしいです。
メジロとの違いは、脇腹に赤褐色斑があるところです。(SIMIZU)

【撮影者】 M.FUKAGAWA 【データ】 1998年5月4日 石川県輪島市       NikonF5 AFS500mmF4 x1.4テレコン RDP2


お次は、ツリスガラ類とミツスイ類が登場!
どちらも日本では1種しか見ることができない野鳥です。(SIMIZU)