| Vol.12 | シギやチドリの仲間(1) 4ページ | |||||
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続いて、チドリ科以外のシギを紹介します。 (CHINO)
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「タマシギのメス」
あるTV番組で、 タマシギの特集をやっていた。
タマシギが変わっているのは、「メスの方がきれい」という点である。 (メスの方がきれいと言うのは人間と同じじゃないの!)
そう思った私は、 タマシギの生き方に、 |
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しかし、番組では、衝撃的な事実が・・・。
一、 タマシギは、
きれいなメスの方が、オスにアタックし、
一、他のオスに色目を使い、
一、残されたオスは一人でヒナの面倒を見る。 というのである。 |
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〜タマシギ科〜 ●タマシギ (Rostratula benghalensis)
タマシギ科は世界で2種類しかおらず、そのうちの1種がアジアに広く分布する。
数はあまり多くないらしく、見るのは比較的難しい。見つけてしまえば他に似ている種類が無いのですぐ分かる。
【撮影者】 Y.KUBOTA |
しかも、色目を使う相手は、まだ子育て真っ只中のオスだったりするわけで、 もう、「手当たり次第」って感じである。
(こ、これが人間だったら大変な「悪女」じゃ〜。) 一方、そこで新たなひらめきが・・・。 (オス(男)がヒナ(子ども)の面倒を見るってぇのは使えるぞ!)
私は、「家事・育児は女の仕事」と考えている(と思われる)、石頭のだんなに、
(注)彼にそんな手は通用しないと思うんですけど..d(-o^)(CHINO)
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〜ミヤコドリ科〜 ●ミヤコドリ (Haematopus ostralegus)
少数が越冬しに日本へやって来るが、群れでいることも多い。
英名は”オイスター・キャッチャー”カキを採って食べるらしい。
【撮影者】 M.FUKAGAWA |
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〜セイタカシギ科〜 ●セイタカシギ (Himantopus himantpus) かつては、迷鳥としてしか観察されなかったらしいが、 近年では愛知県や千葉県などで繁殖し、すっかり顔なじみになった。 体長32cm。
【撮影者】 Y.CHINO |
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〜ツバメチドリ科〜 ●ツバメチドリ (Glareola maldivarum)
ツバメとチドリをくっ付けてしまうという、とんでもない名前のチドリだが、
見れば納得。
【撮影者】 Y.CHINO |
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《4ページ目編集後記》 ここまで来ればもう少し!写真のデジタル化の話をちょっと。 写真のスキャン数が多いとかなりの作業になりますが、ネガとポジ、フィルムとプリントで仕上がりが違います。 良いポジフィルムでダイレクトにスキャンした時が一番キレイにデジタル化できますね。 昔、フィルム代をケチって逆輸入ネガフィルムを使ったことがあるんですが、その画質たるや悲惨なものです。 そのうち、その写真が出てきますが、良いフィルムで撮っておかないと後悔しますね。 (CHINO) |