Vol.12  シギやチドリの仲間(1) 5ページ
写真リスト アカエリヒレアシシギ ハイイロヒレアシシギ レンカク


北極のツンドラ地方で繁殖し、熱帯地方で越冬するヒレアシシギ科の2種。 (CHINO)

〜ヒレアシシギ科1種目〜

●アカエリヒレアシシギ (Phalaropus lobatus

 ヒレアシシギも、メスは子育てしないらしい。 多くの時期を海で過ごすので、陸地で彼らを見掛けることは少ない。 体長19cm。

【撮影者】 N.MATSUDO
【データ】 1995年 4月22日 千葉県銚子市
      PENTAX Z-1P smcPENTAX67 M*6.7/800ED

 


〜ヒレアシシギ科2種目〜

●ハイイロヒレアシシギ (Phalaropus fulicarius

 アカエリヒレアシシギよりも珍しい。 海が荒れたりすると陸地へ避難して来るので、そのようなチャンスを狙う。体長22cm。

【撮影者】 N.MATSUDO
【データ】 1995年 4月29日 千葉県銚子市
      PENTAX Z-1P smcPENTAX67 M*6.7/800ED


超珍しいレンカク科のレンカク! (CHINO)

〜レンカク科〜

●レンカク (Hydrophasianus chirurgus

 インドから東南アジアにかけて分布する熱帯の鳥。 日本では、ごく希に迷鳥として現われる。 長い足指でハスの上を歩くことが出来る。
 もう、こんなのが現われた日には、バードウォッチャーが大騒ぎ!体長55cm。

【撮影者】 M.FUKAGAWA
【データ】 1995年11月 3日 天竜川河口
 Nikon F3 Nikkor ED800mm F5.6 RDP-U
【コメント】 こいつは水中の水草をつかんで歩いてヤゴなんか食ってました。 いつかオニバスの葉に乗ってる夏羽が見たいですね。


《5ページ目編集後記》 編集担当者によって、仕事のペースが違います。私もやや遅い方。 担当者は集まった写真を選んでページに採用しますが、採用された撮影者はデータを調べて報告しなければなりません。 写真屋の持っている写真数は、普通の人の考えている数よりも1桁〜2桁多いんじゃないかと思います。 1枚1枚のデータを探し出すのも大変なんです。
 さて、最後のページにはもっと珍しい3種類が残っています! (CHINO)